【DMEDHデッキ紹介】キングダム・ゲオルグ統率
2nd DMEDH Deck
超鎧亜キングダム・ゲオルグ統率
更新日 2019/07/31
◆◆◇パラメータ◇◆◆
◆基礎能力
スピード :★★☆☆☆
パワー :★★★★☆
ディフェンス :★★★★★
◆リソース管理
シールド増加力:★★★★★
ハンド維持力 :★★★★☆
墓地肥やし能力:★★★☆☆
マナ加速力 :★★☆☆☆
◆ポテンシャル
除去力 :★★★★★
展開力 :★★☆☆☆
封殺力 :★★★★☆
持久力 :★★★★★
◆使いやすさ
回しやすさ :★★★☆☆
狙われにくさ :★★★☆☆
◆総評◆
平均 :★★★☆☆(3.31)
◆◆◇リスト◇◆◆
統率 超鎧亜キングダム・ゲオルグ(白青黒)
◆クリーチャー×29◆
黙示賢者ソルハバキ
墓守の鐘ベルリン
戦略のD・H アツト
【問2】ノロン↗
光牙忍ハヤブサマル
終末の時計 ザ・クロック
王機聖者ミル・アーマ
腐敗電脳ディス・メルニア
ミラクルコンビ ファソラ24&シド24
アクアン
音感の精霊龍 エメラルーダ
静寂の精霊龍 カーネル
斬隠オロチ
闇鎧亜クイーン・アルカディアス
光牙王機ゼロカゲ
煌龍 サッヴァーク
龍素記号 Sr スペルサイクリカ
魔龍 バベルギヌス
超不死 デスマトメル
時の秘術師 ミラクルスター
聖鎧亜キング・アルカディアス
オヴ・シディアDG
クイーン・アマテラス
ジョット・ガン・ジョラゴン Joe
閃光の守護者ホーリー
I am
撃髄医 スパイナー
世紀末ゼンアク
「終焉」の頂 オーエン・ザ・ロード
◆ツインパクト×4◆
奇石アンコバ/ブツブッツ・レイン
龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 ~土を割る逆瀧~
魔刻の斬将オルゼキア/訪れる魔の時刻
卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺
◆呪文×24◆
コアクアンのおつかい
魂と記憶の盾
トライガード・チャージャー
サイバー・ブレイン
クリスタル・メモリー
超次元ブルーホワイト・ホール
デモンズ・ライト
超次元シャイニー・ホール
ホーガン・ブラスター
龍素知新
超次元リバイヴ・ホール
インフェルノ・サイン
インフェルノ・ゲート
DNA・スパーク
超次元バイス・ホール
地獄門デス・ゲート
ドレミ団の光魂Go!
目的不明の作戦
ロスト・ソウル
冥王の牙
超次元ガード・ホール
テック団の波壊Go!
アルカディア・スパーク
支配のオラクルジュエル
◆D2フィールド×2◆
Dの牢閣 メメント守神宮
Dの博才 サイバーダイス・ベガス
◆超次元◆
勝利のプリンプリン
ヴォルグ・サンダー
時空の雷龍チャクラ/雷電の覚醒者グレート・チャクラ
時空の不滅ギャラクシー/撃滅の覚醒者キング・オブ・ギャラクシー
ホワイト・TENMTH・カイザー
時空の凶兵ブラック・ガンヴィート/凶刀の覚醒者ダークネス・ガンヴィート
勝利のガイアール・カイザー
時空の支配者ディアボロスΖ/最凶の覚醒者デビル・ディアボロスΖ
◆◆◇戦術◇◆◆
①受けも硬く、盾からの札で動くことができるので、自分のリソースを稼ぐ動きを序盤にします。
②中盤も呪文の再利用をしたりカードを引き込みながら自分のリソースを稼いでいきましょう。場に出た小型は殴り手にして、相手の盾を削ります。ブロッカーの場合守り手にしてもよいです。臨機応変に。
また、厄介なクリーチャーは除去を当てていきましょう。
③墓地に大型クリーチャーが落ちた状態で、《インフェルノ・ゲート》を打てるのであれば、蘇生しつつ相手に圧をかけていきます。
唐突に《I am》でワールドブレイクするのもありです。
相手のリソースを削りながら守りを固めて、タイマンまで持ち込みます。相手の盤面は受けきれる程度に削っておきます。
④タイマンまで持ち込めばあとは除去をしつつコントロールしていきます。詰めはキングクイーンやガリュなどで。リソースが切れてきたら《オーエン・ザ・ロード》で回復したりしましょう。
◆◆◇評価◇◆◆
呪文を軸にしたドロマー超次元除去コントロールです。強力な札を何度も使いまわせる、非常に粘り強いデッキです。相手の妨害をしつつ、自分のリソースは確保していきましょう。
《ミラクルスター》と《訪れる魔の時刻》でハンデスに非常に強い布陣を敷くことができます。
◆◆◇非採用カードとその理由◇◆◆
更新日19/07/31
《水晶の記憶/ゼノシャーク/クリスタル・メモリー》
枠がない。クイーンアマテラスで打てるのでクリメモ単体を優先に。
《時の法皇 ミラダンテⅫ》
強力なロック性能を誇りますが、チェンジ元が少ないため不採用。
《超次元ドラヴィタ・ホール》
回収できる呪文が多くなかったため不採用です。
《超次元ガロウズ・ホール》
ベガスから打てる強力な札ですが、バウンスのその場しのぎにしかならない弱い場面も多いため不採用です。
《ロスト・チャージャー》
墓地に落とすことが1番ではないため不採用です。基本的にはハンドをためて動くのがこのデッキの動きです。
《英知と追撃の宝剣》
使いまわせると強い、ベガスから打てる札です。打った後のヘイト管理が難しく、マナ回収させてしまう側面がEDHでは痛く不採用です。
《ν・龍覇メタルアベンジャーR》
《龍覇M・A・S》
《龍波動空母 エビデゴラス/最終龍理 Q.E.D+》
QEDは非常に強力なカードで採用したいのですが、ドラグナーの枠を捻出できないため不採用です。クリーチャー主体なのもややマイナスに。
《アクア・アタック<BAGOON・パンツァー>》
持ってない。再録して安くなったら買う。(2回目)
◆◆◇おわりに◇◆◆
耐えてから反逆して勝つ快感を得られるデッキです。中盤までは積極的にヘイトを買う動きはせず、終盤に大きく動いて戦況を自分に引き寄せます。勝ちをかっさらってく場面が多いのも特徴です。
◆◆◇更新履歴◇◆◆
2019/07/31 公開